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引越し特集

事前の準備がカギ! 引越し大成功マニュアル 引越しシーズン真っ盛り。 「備えあれば憂い無し」という言葉がありますが、準備がしっかりとできていれば、はじめての方でもスムーズに引越しを行うことができます。
引越しの準備段階を中心に、当日の動き、引越し後まで、引越しに役立つ知識をご紹介します。

引越しの準備をはじめよう

引越しは、荷物の移動以外にも、さまざまな手続きや手配が必要になるものです。スムーズに引越しを完了させるために、予定日の1カ月前から準備をはじめるようにしましょう。
引越し当日までの時間軸にそって、段階ごとのポイントを紹介していきます。

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1カ月前にやっておきたいこと

ステップ1 引越し方法を決める

引越しには主に以下の方法があります。

  • 自力で行う
  • 荷造りは自分で行い、配送は業者に任せる
  • 荷造りから配送まで、すべてを業者に任せる

近場への引越しや荷物が少ない場合は、友人などに手伝ってもらうなどして、自力で引越し行うことも可能です。その場合は、梱包に必要な資材や車(レンタカーなど)や人手の手配を行う必要がありますが、コストを抑えるにはもってこいの方法です。

逆に遠方への引越し、家族での引越しで荷物が多い場合などは、やはり引越し業者に依頼した方が安心ですし、スムーズです。コストが気になるという方は、荷造りは自分で行い、荷物の搬出と移送、搬入を業者に依頼すると安く済ませることができます。

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業者選定のポイント

引越し料金は、業者によってさまざまです。必ず数社に見積もりを依頼し、料金や含まれるサービス内容についても確認をするようにしましょう。

  • 確認しておきたいサービス
    段ボール・梱包資材・布団袋の準備、家具の梱包・開梱の実施、配置・設置の実施、引越し後の資材回収の実施、不要品の引き取り

ステップ2 引越し日時の決定

進学や就職など、新生活に向けての引越しが多くなる2月〜4月や年末の12月、子供が長期の休みに入る7月〜8月などが引越しの繁忙期にあたります。そのため土日祝日や午前中の時間帯は早くから予約で一杯になってしまうことも多いので、業者に依頼する場合は、早めに日時を決定して、予約をしておきましょう。

ステップ3 退去連絡

引越しの日時が決まったら、現在の住居の大家さんや担当の不動産会社、管理会社へ連絡をし、退去に必要な手続きを確認しましょう。

ステップ4 不用品の確認

ざっと荷物を確認し、新居に持っていくものと処分するものを決定しておきましょう。
特に粗大ゴミの処理は時間と手間がかかるので、早めにお住まいの地域の粗大ゴミ受付センターへ回収を依頼し、日時の予約をしておきましょう。

洗濯機、冷蔵庫、エアコン、テレビなど、家電リサイクル法の対象家電は別途、専門の業者に引き取ってもらう必要があるので、注意が必要です。回収には費用がかかるので、比較的新しい家電(目安は製造から5年以内のもの)であればリサイクルショップを利用したり、知人にゆずったりといった手も考えてみましょう。

ステップ5 転校手続き

公立の小中学校へ通学されているお子さまがいるご家庭で転校が必要には、引越しの日程が決定したら、すぐに転校の手続きをとりましょう。旧住所の市区町村役所から発行される「転出証明書」と教育委員会から発行される「異動票」を現在通っている学校に提出します。

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2週間前にやっておきたいこと

ステップ1 梱包資材の手配

引越し業者に梱包資材の手配をしない場合は自分で梱包に使う段ボール箱やガムテープ、ひも、古新聞などを用意する必要があります。段ボール箱はコンビニやスーパーなどでもらえることがあるので、頼んでみましょう。

ステップ2 荷造り

時間の余裕があるうちに少しずつ荷物を詰めていきましょう。

荷造りのコツ

コツ1 使わないものから片付ける

シーズンオフの衣類や家電など当面の生活に必要でないものから早めに荷造りを始めましょう。

コツ2 重いものは小さい箱に、軽いものは大きな箱に

本や食器など重くなりがちなものは小さな箱に小分けしてするなど、ラクに運べる工夫をしておきましょう。

コツ3 目印ははっきりと明確に

中に何が入っているか分からなくならないように、箱の表面に「入っているもの・置く予定の場所」を記載しておきましょう。

コツ4 貴重品・生活必需品

洗面用品、トイレットペーパー、ゴミ袋などの生活必需品は、すぐに必要になるものです。生活必需品箱を作って、運ぶ直前にフタをする箱を作っておきましょう。また、貴重品は引越しの荷物と一緒にしないように、必ず自分で管理するようにします。

ステップ3 電話の移転

NTT116番に電話をして、転居する旨と現住所・新住所を伝えます。転居にあたって工事が必要な場合は、予約制になるので、希望日は早めに連絡しておきましょう。

ステップ4 郵便物転送の手配

忘れがちな郵便物転送の手続きは、忙しくなる前に済ませておきましょう。郵便局で「転居届」のハガキをもらい、必要事項を記入・押印して投函します。1年間、新住所に転送をしてもらうことができます。

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1週間前にやっておきたいこと

ステップ1 役所への届け出(転出届)

現住所の市区町村役所に「転出届」を提出し、「転出証明書」が発行してもらいます。
国民健康保険に加入している場合は、申し出て併せて手続きを済ませておきましょう。

ステップ2 そのほかの届け出(カード会社、NHK、銀行、保険、郵便など)

銀行、保険、カード会社、新聞販売会社、NHK、ケーブルテレビ,インターネットプロバイダーなどの住所変更や解約手続きなど、届け出をしなければいけないところはたくさんあります。忙しくなる前に、少しずつでも手続きを進めておきましょう。

ステップ3 電気・ガス・水道会社への届け出

電気・ガス・水道の移転手続きは、忘れない用にまとめて電話、予約してしまいましょう。
最近では、ネット上で手続きが簡単にできるところも増えています。ガスのみ閉栓・開栓の立ち会いが必要になります。

前日にやっておきたいこと

ステップ1 冷蔵庫・洗濯機の水ぶき

冷蔵庫の製氷皿など水や氷を処分し、食品類も前日までに整理して空っぽの状態にしておきます。
洗濯機も同様にしっかり水を抜いて、コード、ホース類もまとめておきましょう。

ステップ2 当日に必要となる資金の準備

引越しの代金は当日現金での精算が多いので、交通費や食事代なども考えて、少し多めに現金を用意しておきましょう。

ステップ3 挨拶品の準備

お引越し当日に新・旧大家さんや、近隣の住人の方にご挨拶をする場合、持参する品物は前日までには用意しておきましょう。

ステップ4 当日の段取り確認

引越し当日の流れを確認しておきましょう。タイムテーブルや新居の家具のレイアウト図を作っておくと、引越し業者への指示もスムーズになります。
ご家族で引っ越される場合は、当日の作業分担を決めておきましょう。

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